ピアベルピア:こだわり4「自社工場の誕生秘話」〜宮下薬局

ピアベルピア:こだわりその1 ピアベルピア:こだわりその4
ピアベルピア化粧品は自社工場がなければ実現しませんでした。
そこまでして自社製造にこだわった理由とは・・・
ピアベルピア:こだわりその2
ピアベルピア:こだわりその3
ピアベルピア:こだわりその4
現時点でもっとも良質・安全なもの、肌に負担をかけないものを厳選したいから
ピアベルピア 理想とする化粧品を求めて「原料にはこれとこれを使って」「こういう成分は一切入れずにつくりたい」ピアベルピア化粧品の創作者・高橋八重子のその要望を、当時の化粧品製造会社に依頼しても、なかなか通るものではありませんでした。
たとえばピアベルピア水おしろい(カラー)は、しばらく置いておくと色味の成分と液が分離します。
なるべく肌への負担を少なくしたいと考えるからこそ、ピアベルピアでは分離しないための成分を添加したくありません。
ご使用前に振っていただければ成分はきちんと混ざります。
この選択がベストなのです。
こんな考え方に化粧品製造会社は、「分離するような商品はつくれない」と立ちはだかりました。
理想の化粧品を求めて自社工場を
「自信と責任をもってお勧めできる化粧品をつくるには、やはり自社工場でなければダメ」そんな単純な考えで、十数億円のピアベルピア工場をつくった高橋。
無謀とも言えるこの行動も、肌に負担がかかるものは極力除きたい、自分で安心して使える化粧品だけをつくりたい・・・そんな一途な思いから生まれたものです。
自社工場だからこそ、ピアベルピア化粧品は徹底的に成分にこだわり、考えうる限り最良のものを・・・と、日々研究を重ねています。
ピアベルピア
ピアベルピア工場が広島県の奥地、高宮町にあるわけ。
ピアベルピア そこには良質のお水があるから。
ピアベルピア化粧品に配合されている「美人の湯」で有名な美又温泉も、ここ高宮工場のすぐ近く、山を挟んだところにほぼ位置します。
おいしいお米やお酒だって、おいしいお水で育っているもの。
ピアベルピア化粧品に使われる水も、山奥に流れる小川の天然水を精製して得たもので、そこには自然の力がみなぎっているのです。

ピアベルピア 化粧品