ピアベルピア化粧品で正しい洗顔～宮下薬局

ピアベルピア美容法「洗顔を極めて美しい肌を手に入れる」

お肌にとって化粧品も異物。
毎日使う化粧品からお肌をリセットするのがクレンジングと洗顔です。
ピアベルピア化粧品と、正しい洗顔方法を身につけることで、「しみ・くすみ」のない美しいお肌を取り戻します。

１、鉱物油が肌に残ると「シミ」や「くすみ」の原因に

口紅やマスカラ、チークなどに多く含まれる鉱物油は洗っても落ちにくい化粧品の原料です。
お肌の表面に残ると、お肌の正常な生理機能が妨げられ、「シミ・くすみ」の原因にもなります。
化粧品は、鉱物油が含まれていない、ピアベルピア化粧品をおすすめします。

２、クレンジングは洗い流すタイプがおすすめ

くすみの原因となる化粧品の汚れや余分な皮脂をクレンジングになじませて、水に近いぬるま湯（32度前後）でジャブジャブ洗い流しましょう。
たまり湯で洗うと、せっかく落とした汚れを、またお肌に戻すことにもなりますので、必ず流水で洗い流してください。

ピアベルピアクレンジングクリーム
お肌に負担をかけない洗い流すタイプのクレンジングクリームです。
油性の汚れを包み込んで落とす力に優れているので、メイク汚れだけでなく、余分な皮脂も落とします。
もちろん無鉱物油。
80g 2625円

１、		ピアベルピアソープで手を洗い、水気を拭き取ります。ピアベルピアクレンジングクリームを手のひらに３～４cmほど取り出し、両手のひら（指先まで）に広げます。
２、		顔全体にのばし、なでるようにしてメイクアップ料や顔の汚れになじませます。小鼻や唇もお忘れなく。
３、		ピアベルピアクレンジングクリームが透明になったら洗い流していい合図です。ぬるめのお湯で充分に洗い流します。 ※拭き取ると汚れを毛穴に詰め込むことになりますので、拭き取らないでください。

３、弱アルカリ性の石けんで素肌明るく

皮膚表面の老化角片（アカ）は、ピアベルピアの弱アルカリ性のソープで洗うことで除去しやすくなります。
お肌は弱酸性ですが、アルカリ性に傾いても洗顔後は自然に弱酸性に戻るので問題ありません。
弱アルカリ性のソープで上手にアカを除去することで、無理なくくすみを取りお肌を明るくしていきます。

ピアベルピアソープ
天然ミネラル成分（温泉水）配合の、ソフトな泡立ちでお肌にやさしい弱アルカリ性の洗顔ソープです。
45g×2個 1260円

ピアベルピアQソープ
刺激が少なく安全性の高い成分を配合した洗顔石けん。
皮膚表面の汚れだけを落とし、しっとりとした洗いあがりです。
80g 1575円

１、		洗顔前に、両手をピアベルピアソープできれいに洗い流します。手が汚れていると、泡がよく立ちません。
２、		専用の泡立スポンジ「泡立てチュッ」使ってしっかり泡を立ててください。泡は空気と水分を含ませると、上手に泡立ちます。キメ細かい泡がピンポン玉2個分くらいになるまで、泡立てます。
３、		洗顔はやさしく、泡で包み込むように丁寧におこなってください。皮脂のよく出るところや、Tゾーン、小鼻は丁寧に、カサつくところは控えめに。
４、		お肌に石けんを残さないように、すすぎはていねいにおこなってください。流れているぬるめのお湯ですすぎます。脂性肌の方は、それより少し熱めのお湯ですすぐ事をおすすめします。